MariaDBのバージョンを5系から10系にアップデートしてみた。

デフォルトではcentos7はmariadbのバージョンは5系が入ります。
それを10系にバージョンアップ・アップデートしてみました。

現在のバージョンを確認

# mysql --version
mysql Ver 15.1 Distrib 5.5.56-MariaDB, for Linux (x86_64) using readline 5.1

5系ですね。

念のため作業開始前にdatabeseのdumpを取っておきます。

# mysqldump -u root -p -x --all-database > dump.sql
Enter password:

mariadbのサイトに有るようにrepoを書き換えます。
enabledの項目が有りませんでしたので書き加えてます。

# cat /etc/yum.repos.d/mariadb.repo
# MariaDB 10.2 CentOS repository list - created 2018-01-06 12:36 UTC
# http://downloads.mariadb.org/mariadb/repositories/
[mariadb]
name = MariaDB
baseurl = http://yum.mariadb.org/10.2/centos7-amd64
gpgkey=https://yum.mariadb.org/RPM-GPG-KEY-MariaDB
gpgcheck=1
enabled=1

準備ができたのでupdateします。
phpと違いmariadbを落とします。

# systemctl stop mariadb

リポジトリを綺麗にして

# yum clean all

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CENTOS7でphp7.1からphp7.2にバージョンを上げた

PHP7.1をPHP7.2に上げてみました。

まずは、現在のバージョン確認
OSはCentOS7.4です。

# cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.4.1708 (Core)

PHPは7.1です。

# php -v
PHP 7.1.13 (cli) (built: Jan 3 2018 11:00:58) ( NTS )
Copyright (c) 1997-2017 The PHP Group
Zend Engine v3.1.0, Copyright (c) 1998-2017 Zend Technologies

PHP7.2のrepoをサーバーにインストールします。

# rpm -Uvh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm

確認
# ls -al /etc/yum.repos.d/remi-php72.repo
-rw-r--r-- 1 root root 1316 Jan 5 22:07 /etc/yum.repos.d/remi-php72.repo

今後はこのリポジトリをを使うのでenabled=1に変更
以前のはenabled=0にしておきます。

それではupdateします。nginx、php-fpmは起動したままで実施しました。
まずは、repoをきれいにして

# yum clean all

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