xorgxrdpの依存関係でupdate失敗したので対処

Xwindowが入っているサーバーのupdateを実行しようとして依存関係でこけたのでメモ
check-updateが通ったので-yをつけて実行すると↓の状況でこける

---> パッケージ xorgxrdp.x86_64 0:0.2.8-1.el7 を 更新
---> パッケージ xorgxrdp.x86_64 0:0.2.8-3.el7 を アップデート
--> 依存性の処理をしています: xorg-x11-server-Xorg(x86-64) = 1.20.1 のパッケージ: xorgxrdp-0.2.8-3.el7.x86_64
--> 依存性解決を終了しました。
--> トランザクションの確認を実行しています。
---> パッケージ kernel-ml.x86_64 0:4.18.9-1.el7.elrepo を 削除
---> パッケージ kernel-ml-devel.x86_64 0:4.18.9-1.el7.elrepo を 削除
---> パッケージ xorgxrdp.x86_64 0:0.2.8-3.el7 を アップデート
--> 依存性の処理をしています: xorg-x11-server-Xorg(x86-64) = 1.20.1 のパッケージ: xorgxrdp-0.2.8-3.el7.x86_64
--> 依存性解決を終了しました。
エラー: パッケージ: xorgxrdp-0.2.8-3.el7.x86_64 (epel)
要求: xorg-x11-server-Xorg(x86-64) = 1.20.1
インストール: xorg-x11-server-Xorg-1.19.5-5.1.el7_5.0.1.x86_64 (@updates)
xorg-x11-server-Xorg(x86-64) = 1.19.5-5.1.el7_5.0.1
利用可能: xorg-x11-server-Xorg-1.19.5-5.el7.x86_64 (base)
xorg-x11-server-Xorg(x86-64) = 1.19.5-5.el7
利用可能: xorg-x11-server-Xorg-1.19.5-5.1.el7_5.x86_64 (updates)
xorg-x11-server-Xorg(x86-64) = 1.19.5-5.1.el7_5
問題を回避するために --skip-broken を用いることができます。
これらを試行できます: rpm -Va --nofiles --nodigest

xorg-x11-server-Xorgのバージョンが1.20.1を要求しているのに
標準のリポジトリだと1.19.5-5.1.el7_5.0.1までしか提供されておらずupdateに失敗する。

海外のサイトを見ると「ミラーサイトで提供が始まっているから待った方が良い」
みたいな事が書いてありましたが一日w待っても
提供されないのですぐに対処してみた。

まずはお約束のリポジトリの清掃

# yum clean all
読み込んだプラグイン:fastestmirror, langpacks
リポジトリーを清掃しています: base elrepo elrepo-kernel epel extras mariadb
...: nginx remi-php72 remi-safe skype-stable updates zabbix
...: zabbix-non-supported
Cleaning up everything
Maybe you want: rm -rf /var/cache/yum, to also free up space taken by orphaned data from disabled or removed repos
Cleaning up list of fastest mirrors

そしてパッケージが降ってくるか確認
CentOS-CRリポジトリを使用します。
CRリポジトリを開放してupdateすると一気にたくさんupdateがかかって怖いので
updateに引っかかったパッケージのみを対象にしました。

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abrtからのエラーが大量に出力されていた

/var/log/messagesをふと見ると↓の様にabrtが出力するエラーが大量に出ていたので対処

Aug 15 10:35:09 hogehoge abrt-server: 'post-create' on '/var/spool/abrt/Python-2018-08-15-10:35:09-18051' exited with 1
Aug 15 10:35:09 hogehoge abrt-server: Deleting problem directory '/var/spool/abrt/Python-2018-08-15-10:35:09-18051'
Aug 15 10:35:09 hogehoge python: detected unhandled Python exception in '/etc/munin/plugins/nginx_upstream_multi_'
Aug 15 10:35:09 hogehoge abrt-server: Not saving repeating crash in '/etc/munin/plugins/nginx_upstream_multi_'
Aug 15 10:40:06 hogehoge python: detected unhandled Python exception in '/etc/munin/plugins/nginx_upstream'
Aug 15 10:40:06 hogehoge abrt-server: Executable '/etc/munin/plugins/nginx_upstream' doesn't belong to any package and ProcessUnpackaged is set to 'no'
Aug 15 10:40:06 hogehoge abrt-server: 'post-create' on '/var/spool/abrt/Python-2018-08-15-10:40:06-18758' exited with 1
Aug 15 10:40:06 hogehoge abrt-server: Deleting problem directory '/var/spool/abrt/Python-2018-08-15-10:40:06-18758'
Aug 15 10:40:09 hogehoge python: detected unhandled Python exception in '/etc/munin/plugins/nginx_upstream_multi_'
Aug 15 10:40:09 hogehoge abrt-server: Executable '/etc/munin/plugins/nginx_upstream_multi_' doesn't belong to any package and ProcessUnpackaged is set to 'no'

ログで指摘がある様にabrtの設定でProcessUnpackagedをnoにするとyumでインストールされていない場合でもコアダンプを取るそうです。
また、OpenGPGCheckをnoにするとすべてのプログラムにおけるクラッシュを取得を取得するそうです。

それを踏まえて以下のabrt-action-save-package-data.confを編集

# diff abrt-action-save-package-data.conf*
13,14c13
< #OpenGPGCheck = yes
< OpenGPGCheck = no
---
> OpenGPGCheck = yes
22,23c21
< #ProcessUnpackaged = no
< ProcessUnpackaged = yes
---
> ProcessUnpackaged = no

こんな感じです。
abrtd再起動
# service abrtd restart

しばしmessegesをtailして様子を見ていると
新たなログが・・・ログが日本語なのはちょっとあれですね・・

Aug 15 22:15:09 hogehoge python: detected unhandled Python exception in '/etc/munin/plugins/nginx_upstream_multi_'
Aug 15 22:15:09 hogehoge abrt-server: sender の電子メールアドレスが指定されませんでした。今すぐ設定したいですか? 設定しなければ、'user@localhost' が使用されます。 [y/N]
Aug 15 22:15:09 hogehoge abrt-server: receiver の電子メールアドレスが指定されませんでした。今すぐ設定したいですか? 設定しなければ、'root@localhost' が使用されます。 [y/N]
Aug 15 22:15:09 hogehoge abrt-server: Undefined variable outside of [[ ]] bracket
Aug 15 22:15:09 hogehoge abrt-server: 電子メールを送信しています... 
Aug 15 22:15:09 hogehoge abrt-server: 電子メール通知を送信しています: root@localhost
Aug 15 22:15:09 hogehoge abrt-server: 電子メールが送信されました: root@localhost

pythonのエラーはあとでやるとしてabrtのメール送信設定がされてないようです。した覚えもないですからね・・・。
以下のconfでメールの設定をします。

# grep -v "#" /etc/libreport/plugins/mailx.conf
EmailFrom=root@hogehoge.net
EmailTo=hogehoge@hoge.com

abrtを再起動

# service abrtd restart

再度様子を見ていると、abrtからメール送信完了のログが・・・正直うざいっす。。。。

Aug 15 23:00:09 hogehoge abrt-server: 電子メールを送信しています... 
Aug 15 23:00:09 hogehoge abrt-server: 電子メール通知を送信しています: hogehoge@hoge.com
Aug 15 23:00:09 hogehoge abrt-server: 電子メールが送信されました: hogehoge@hoge.com

他にも出ているabrtのエラーを解決しない事には5分おきにメールが来ることになります。。

Nutanixのwindows VMでVMXを有効にする。

Nutanix上のwindows VMでVMX Virtual Machine Extensionsを有効にする。
NutanixのVMはbios画面に入れないのでCoreinfoをダウンロードをwindowsにダウンロード
落としてきたCoreinfo.exeをコマンドプロンプトやPower shellにドラッグ&ドロップして起動

Nutanix vmx 有効
Nutanix vmx 有効

そうすると現在のCPUやらメモリの設定が見れます。
Nutanix vmx 有効
Nutanix vmx 有効

*が有効で-が無効 なので、VMXはこのVMでは無効です。

有効にする為にVMを停止して作業開始です。

NutanixのCVMにログインしacliを起動
以下のコマンドを流します。
vm.update 対象のVM名 cpu_passthrough=true

nutanix@NTNX-CVM:192.168.5.1:~$ acli
vm.update windows-server cpu_passthrough=true
windows-server : complete

completeと出れば完了

VMを起動し再度Coreinfoで確認

Nutanix vmx 有効
Nutanix vmx 有効

VMXの所が*になっているので有効になりました。

終了

神田橋近辺の歴史

神田橋の近辺は内神田1丁目らしいのですが、そこの歴史について書かれた看板が有ったのでパチリ

内神田1丁目 歴史
内神田1丁目 歴史

美土代町近辺が空き地だったって・・・ その当時勝手に家を建てたりしてたら今頃どうなっていたのでしょう・・・

江戸の町の成り立ちについてかかれてます。

内神田1丁目 歴史
内神田1丁目 歴史

確かに江戸は水の都ですね。
お濠が有ったからここまで高速道路なんかもつくれたわけですし。

内神田1丁目 歴史
内神田1丁目 歴史

神田橋の写真は撮り忘れました。
ぶらっと歩くだけでも東京は歴史に触れられる街ですね。

神田の七夕祭り

神田駅側の商店街で七夕祭りがやっていました。

威勢良く太鼓をたたいてたり

神田七夕祭り 太鼓
神田七夕祭り 太鼓

商店街にはこんな美人画?が

神田 七夕祭り 商店街
神田 七夕祭り 商店街

こちらも美人さんですね。
中には???ってのもありましたが・・。

神田 七夕祭り 商店街
神田 七夕祭り 商店街

にぎわっていていい雰囲気でした。

Nutanix CE 5.6 ce-2018.05.01-stableをインストールしてみた。

Nutanix ce-2018.05.01-stable CE 5.6 からはUSBのbootドライブが不要との事なので早速やってみました。
今回はDELLの物理マシンで試しました。
Nutanixコミュニティのサイトからce-2018.05.01-installer.isoをダウンロードしてきてメディアに焼き
BIOSでCD bootに設定して起動します。
すると

ce-2018.05.01 install
ce-2018.05.01 install

インストール画面が表示され「CE Installer」を選択し実行

つらつらつらと画面が流れていき・・・
ドドーン!!!!!!

ce-2018.05.01 kernel panic
ce-2018.05.01 kernel panic

kernel panic !!!工エエェェ(´д`)ェェエエ工

インストール失敗・・・・

ce-2018.05.01installation did not succeed.
ce-2018.05.01installation did not succeed.

(´Д⊂グスン・・・
サーバーの設定を見直してもダメ・・・
たしか、ce-2017.07.20-stableでも自分の環境ではインストールできなかったはず・・・
くやしいのう

NutanixのAFS領域をCIFSでmountする。

Nutanixのとても便利な機能AFS(Acropolis File Service)、PRISM上では「file server」と表示されてる通り、AD連携をした上でファイルサーバー機能を提供してくれます。
Nutanix全般の機能の説明はこちら様のサイトがとても詳しくて勉強になります。

AFS領域にlinuxサーバーから直接データーを入れれるようにCIFSでmountしてみました。
前提条件としてAFSの設定は終わっているものとします。
AFSのファイルサーバーは「afs-file」という名前で作成。
その中に「AFS-DIR」というディレクトリ名でmountしたいAFS領域をprism上で作成してあります。

AFS領域をmountしたいサーバーから、afs-fileが見えるか確認します。
まずは名前解決の確認

# nslookup afs-file
Server: 192.168.10.100
Address: 192.168.10.100#53

Name: afs-file.ntxtest.local
Address: 192.168.10.9
Name: afs-file.ntxtest.local
Address: 192.168.10.8
Name: afs-file.ntxtest.local
Address: 192.168.10.7
Name: afs-file.ntxtest.local
Address: 192.168.10.6

名前解決は当然ですが出来ております。

AFSはcifsでmountするのでパッケージをインストール

# yum install samba-client samba-winbind cifs-utils

次にnsswitch.confを修正

# diff /etc/nsswitch.conf{,.bak}
39,40c39
< #hosts: files dns myhostname
< hosts: files wins dns
---
> hosts: files dns
59c58
< netgroup: files sss
---
> netgroup: nisplus sss
63c62
< automount: files sss
---
> automount: files nisplus sss

 

smbclientでAFS領域が見えるか確認

# smbclient -L afs-file -U administrator
Enter NTXTEST\administrator's password:

Sharename Type Comment
--------- ---- -------
home Disk Home share created as part of fileserver creation
AFS-DIR Disk   ←みえました。
IPC$ IPC IPC Service (Acropolis File Server)
Reconnecting with SMB1 for workgroup listing.
protocol negotiation failed: NT_STATUS_INVALID_NETWORK_RESPONSE
Failed to connect with SMB1 -- no workgroup available

ここからCIFSでのmount設定です。
mountするディレクトリを作り

# mkdir /mnt/AFS-DIR

手動でmount

# mount.cifs //afs-file/AFS-DIR /mnt/AFS-DIR -o user=administrator,vers=3.0,domain=NTXTEST

マウントできました。

# df -h | grep AFS-DIR
//afs-file/AFS-DIR 5T 10G 5T 1% /mnt/AFS-DIR

fstabに書きます。

# cat /etc/fstab
#AFS
#//afs-file/AFS-DIR /mnt/AFS-DIR cifs user=administrator,password=hogehoge,domain=NTXTEST,vers=3.0 0 0

同時に複数mountする場合はfstabにただ記述しただけでは
うまく行かなかったのでrc.localに書きます。

mount用のスクリプトをafsmount.shとして準備

#/usr/bin/mount -a
bash /root/bin/afsmount.sh

スクリプトの内容はこんな感じ

# cat /root/bin/afsmount.sh
#!/bin/bash
sleep 10
/usr/sbin/mount.cifs //afs-file/AFS-DIR /mnt/AFS-DIR -o user=administrator,password=hogehoge,vers=3.0,domain=NTXTEST
sleep 10
/usr/sbin/mount.cifs //afs-file/AFS-DIR-2 /mnt/AFS-DIR-2 -o user=administrator,password=hogehoge,vers=3.0,domain=NTXTEST

サーバーを再起動して時間差でmountされるのを確認して完了

これでサーバーからAFSに送り込んだデーターをwindowsのファイル共有でアクセスする事が出来る様になりました。
Nutanix AFSかなり便利です。